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2007年3月13日 (火)

またこの機体か DHC8―Q400 前輪下りぬまま胴体着陸

全日空機、前輪下りぬまま胴体着陸 高知空港
http://www.asahi.com/national/update/0313/TKY200703130065.html
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2007年03月13日13時28分
 13日午前8時49分ごろ、大阪(伊丹)空港発高知空港行きの全日空1603便(ボンバルディアDHC8―400型機、乗客56人、乗員4人)から着陸の際に前輪が下りないと、高知空港の管制官に連絡があった。同機は上空で旋回を繰り返して燃料を消費した上で、同10時54分、着陸を試み、機首を滑走路にこすりながらも無事に着陸した。国土交通省によると、乗員乗客にけが人はないという。機体に大きな損傷はない模様だ。

(以下省略)
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しかしこの機体、故障頻発しますね。
今回はテレビのニュースでも報道するほど。
本当に大丈夫なのか?

国交省、同型機の運航停止指示…前輪の緊急点検も
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070313i106.htm
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 トラブルを起こしたボンバルディア社製DHC8―Q400型機は、全日空グループが13機(トラブル機を含む)、日本航空グループが9機を保有しているが、国土交通省は13日午後、全機について運航を停止し、前輪部分を緊急点検するよう指示する方針だ。

 同型機は、ジェット機並みの高速性を誇り、地方路線を中心に、国産プロペラ機「YS―11」の後継機として導入されてきた。しかし車輪関係を中心にトラブルが目立つ。

 松山空港では、昨年1月以降、9件のトラブルが発生。同年2月9日には、着陸態勢に入った同型機の三つの車輪すべてが出ないトラブルが起きたが、手動に切り替えて無事着陸した。

 ボンバルディア社の輸入代理店の大手商社・双日によると、Q400型では高知―伊丹間でも過去に1度、飛行中に車輪が出なくなるトラブルがあったといい、同社広報部は「このときは、何度か操作しているうちに車輪が出たようだ」としている。

 同型機ではこのほか、与圧系統の不具合やプロペラの回転数の過大表示、客室扉に関する計器の誤表示などのトラブルが多発。国土交通省はこの原因について「設計、製造にかかわる部分の完成度の問題が根本にあるのだろう」(航空機安全課)と見る。

(2007年3月13日13時57分  読売新聞)
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全日空だけでなく、JAL保有の機体も緊急点検を指示。
前輪以外でも過去にトラブルがよく起こっているし。

「設計、製造にかかわる部分の完成度の問題が根本にあるのだろう」
ということであれば、カナダのメーカー ボンバルディア社
きちんと改修してもらいたいところ。

大事故が起きてからでは遅すぎます...。

(追記)
http://www.asahi.com/national/update/0313/TKY200703130065.html
「今回トラブルを起こした機体は74人乗り。05年7月に納入され」

という記述から、
05年7月納入で調べてみると、該当の機体は JA-849A と思われます。
(各ニュース記事の写真では機体の番号までは確認できないのですが...)

(追記 12/19)
ボンバルディアDHC8-400、3/13 の事故機が営業復帰予定

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コメント

3/14、ボンバルディア社が Q400 全146機の点検を要請したようです。

メーカー 全146機の点検を
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/03/14/d20070314000036.html
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高知空港で、前の車輪が出ずに胴体着陸を起こした旅客機は、カナダに本社のあるボンバルディア社が製造したDHC8型機です。この事故について、ボンバルディア社の広報担当責任者のマーク・デュシェン氏は、NHKの取材に対し、「日本の航空機事故調査委員会と共同で原因調査に当たっているが、調査の権限は調査委員会側にあるので、その結果を待ってからでないとこちらからは何も言えない。日本ではこの機体は以前からいくつかの問題を起こしていたので、数年前から全日空などとチームを組んでトラブルの原因調査を行ってきたが、残念ながら今回のような事故が起きてしまった。この型の旅客機が胴体着陸で着陸したのは初めてのことで、事態を深刻に受け止めている。事故を起こしたのは、初飛行が2000年と非常に新しい旅客機だが、改良が必要な点があるのかどうか、綿密な調査が必要だ」と述べました。そのうえで、「世界で運行されている同型機146機すべてについて離陸前に、今回問題のあった車輪部分を検査するよう各航空会社に要請した」と述べました。
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もし設計、製造段階で欠陥があると分かったら、
リコールとかなるのだろうか?
飛行機のリコールって、聞いたことないような気もするけれど...

投稿: Silent Bells | 2007年3月14日 (水) 12時54分

とりあえず、今回の故障個所の点検を強化するらしいです。

ボンバル機のボルト点検強化、国交省が指示へ
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070315i306.htm
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 全日空のボンバルディアDHC8―Q400型機が高知空港で胴体着陸した事故を受け、国土交通省は15日、事故機で脱落していた前輪格納ドアのボルトなどについて、400飛行時間ごとに行う整備の際に点検するよう、同型機を運航している全日空や日本航空などに指示することを決めた。

 ボルトなどはこれまで、4000飛行時間ごとに行う大がかりな整備での点検が義務づけられていたが、点検の頻度を10倍に上げてチェックを強化させることにした。

(2007年3月15日14時42分 読売新聞)
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投稿: Silent Bells | 2007年3月16日 (金) 02時39分

高知空港で前輪が下りないトラブルを起こし、
胴体着陸したDHC8―400ですが、
該当の JA-849A 、大阪で修理をされていたようです。

修理は完成したようですが、
当分のあいだ営業運行には就かずに、
乗務員訓練用として使用されるようです。
10/21 午前に沖縄県の下地島空港に向けて伊丹を飛び立ったようです。

(10/21 テレビのニュースより)

投稿: Silent Bells | 2007年10月23日 (火) 01時56分

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» ANA機 胴体着陸事故 原因判明!? [環球閑話時事の徒然]
※写真は毎日新聞から転載 {{{ <全日空機胴体着陸>ボルト脱落で前脚下りず 事故調が断定 全日空1603便(ボンバルディアDHC8―Q400型)の前脚が出ず高知空港に胴体着陸した事故で、前脚の格納ドアを開閉するアーム(連結器)部分のボルト1本(直径8ミリ、長さ4.5センチ)が脱落していたことが、14日の国土交通省航空・鉄道事故調査委員会(事故調)の調べで分かった。このため、アームの正常な動きを阻み、ドアが開かなかったという。アーム周辺の構造は、ボンバルディア機特有で、ボルトが脱落した..... [続きを読む]

受信: 2007年3月16日 (金) 08時52分

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