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2007年8月21日 (火)

人類は100メートルを何秒で走れるか

人類の限界はどこに...?

人類は100メートルを何秒で走れるか
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070820-00000907-san-spo
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■夢は8秒台、現実は9秒6?
 大阪市で25日開幕する世界陸上の注目は、世界記録保持者のアサファ・パウエル(ジャマイカ)とタイソン・ゲイ(米国)が対決する男子百メートル。世界新記録誕生の期待も高まっている。ところで、人類は百メートルをどれだけ速く走れるのだろう。専門家や用具の開発担当者が語る記録の限界値や、記録更新のための条件は-。(特集部 神田さやか)
 百メートルの現在の世界記録はパウエルが持つ9秒77。1912年の手動計測の記録10秒6を電気計測に補正した10秒84と比べると、約100年間で1・07秒縮めた計算になる。 
 百メートルの記録はもう限界値に来ているのだろうか。
 早稲田大学人間科学学術院の鈴木秀次教授は、過去の記録の伸びを基に計算すると、スパイクやトラック素材に技術革新が起き、画期的なトレーニング方法が誕生すれば、2050年に「9秒55」まで記録が伸びると予想する。走者の条件として(1)瞬発力が高い速筋の割合が多い(2)空気抵抗を受けない小柄な体格(3)動物的本能で無心で走る-の3点を挙げる。(1)と(2)は遺伝的要素が強く、選手の登場を待つしかないが(3)は改善の余地があるという。

(以下略)

 鈴木教授の計算では、技術革新が起き続けるとすれば、2360年以降に8秒99が出ることになるが、果たして人類が8秒台で百メートルを走る日はやって来るのだろうか。鈴木教授は「種が変わるなど地殻変動が起きないか限り無理」と言い切る。人類は、過去に10秒の壁を乗り越え、不可能だとも言われた薬物を使用のベン・ジョンソンの記録9秒79も塗り替えてきたのだが…。
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「果たして人類が8秒台で百メートルを走る日はやって来るのだろうか。鈴木教授は「種が変わるなど地殻変動が起きないか限り無理」と言い切る。」

9秒を切るには、人類が人類でなくなることが必要ってこと?
人間という生物の体には、どこかに限界があるだろうから、
こういう記録にもどこかに限界値がある、と思うのだけれど、
科学技術の発達で、人類全体が運動しない方向に、
つまり体力が落ちる方向に進化(退化?)しているのでは? と思えるのに、
競技の選手は記録を伸ばしている...
競技選手と一般人との差は、これからどんどん広がっているのだろうか?

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コメント

>早稲田大学人間科学学術院の鈴木秀次教授は、過去の記録の伸びを基に計算すると、
>スパイクやトラック素材に技術革新が起き、画期的なトレーニング方法が誕生すれば、
>2050年に「9秒55」まで記録が伸びると予想する。走者の条件として
>(1)瞬発力が高い速筋の割合が多い(2)空気抵抗を受けない小柄な体格(3)動物的本能で無心で走る
>-の3点を挙げる。

ボルト世界新V、長身生かし圧勝=北京五輪第9日
http://www2.asahi.com/olympic2008/news/TKY200808160325.html

今のところは身長が高い方が
(言い換えると足が長い方が)有利なようですね。
世界新のボルト選手、196cmだそうです。

投稿: Silent Bells | 2008年8月17日 (日) 08時44分

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