航空自衛隊F-X候補、F35に関する情報提供
F-X候補として上っている中で、
F-35に対しても情報照会を求める様子。
「F35」日本が情報照会 「FX」選定 米軍高官見通し
7月15日8時0分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080715-00000078-san-int
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【ワシントン=有元隆志】米軍高官は14日までに、航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)について、米英などが開発中のF35ライトニングIIに関する情報提供を日本政府が正式に求めてくるとの見通しを明らかにした。これまで「本命視」されてきた最新鋭ステルス戦闘機F22Aラプターは、米議会によって海外への輸出が禁止されていることから、日本側が取得を事実上断念するとの見方を示したといえる。
(以下省略)
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それで、ですが、
この記事ちょっとおかしい。
「(F-22を)日本側が取得を事実上断念するとの見方を示したといえる。」
って、日本はF-X候補としてあげている機体には
全てに情報照会を求めているはずなんだけれど...
F-35については、今まではだしてなかっただけか。
(そもそもまだ開発途上だし...)
もちろん、現時点ではF-22導入の可能性は極めて低いですけどね。
でも、F-35に関しても、
(開発の経緯上)日本でのライセンス生産を認めないとか、
(補足)ここ重要です。
日本は自主開発(現時点ではほぼ無理だけれど)か、
もし他国の機体導入の場合でも、ライセンス生産を望んでるので。
正直いつ配備可能になるのか、
(日本は後回しにされるはず:共同開発国じゃないので)
いろいろ問題があるでしょうし...
情報提供を求める → 候補機を絞った というわけじゃないよ...
提供された情報を元に候補機から選定するわけでしょ...
(ついでに...)
F-35ですが、空戦能力では中国の Su-30 などには
かなわないようです。
これは実質アメリカ自体も認識してるようで、
そもそもF-35は、そういう本土防空のような任務は
想定してない。
(それにはF-22を充てるのでしょう)
どちらかというと対テロ戦とか地上支援とか、
そういう任務に就かせるようで、
まぁ、日本がF-4やそのうち老朽化するF-15の後継に、
というのには荷が重いというか無理があるのでしょうね。
ではどうするのか? という疑問もありますが、
ここで日本がF-35を要撃用に導入するのは
あとで失敗だったということになりそう。
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