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2008年11月24日 (月)

国土交通省が道路需要推計を下方修正

国の道路需要予測は過大だった...

自動車交通量:30年まで横ばい 道路需要推計を下方修正--国交省方針
http://mainichi.jp/select/seiji/archive/news/2008/11/22/20081122dde001010057000c.html
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 国土交通省は、将来の自動車交通量(道路交通需要)について、2020年まで交通量が増え続けるとした従来の推計を下方修正する。30年までほぼ横ばいが続くとし、道路事業の費用対効果の計算方法も従来より厳しくする。無駄が多いと批判されている道路整備の見直しにつながりそうだ。

 交通量は、全国の自動車台数に年間走行距離を乗じて算出する「台キロ」で示される。02年の従来推計は交通量を、00年の7760億台キロから20年に8680億台キロまで増え、その後緩やかに減るとしていた。しかし、国会審議などで「近年の交通量減少を反映しておらず、数値が大きすぎる」と指摘されたため、05年の道路交通センサスなど新しいデータを使い計算し直した。

 この結果、(1)人口の減少ペースが従来推計より速い(2)利用距離の短い軽自動車の割合が増えている(3)貨物輸送量が減少傾向にある--などの減少要因が加わり、従来推計より低い数値が出る見通しになった。

(以下省略)
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まぁ、これでいくといちばん無駄遣いなのは、
どうかんがえても「第二東名」でしょうか。

営業収支の比率だと地方の高速道路のほうが赤字の割合大きいですが、
正直って、「第二東名」ほどの高規格の道路が本当に必要なのか?
というのは大きな疑問。
何度もいわれているように、本当に必要な(規格はともかく車線として)
都市部では着工にもいたってないのに...

ただ、こういうの、高速道路を含む道路建設だけでなくて、
整備新幹線とか地下鉄などの建設にもいえることで、
(先日も京阪中之島線の実績が予想を大幅に下回った、という
ニュースがあったばかり 開業したばかりとはいえ...)
どこでも「建設が前提」で
何とか需要を水増しして予測していることには
変わりがないのですね...。

なにもこういうインフラ整備が全て不要だとは言わないですが、
世の中不況だし、
国にも自治体にも予算が足りないのだから、
もっと需要に見合った費用で見合った規模のものを建設しろと...

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